うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

久しぶりに気分のよい晩

昨日は精神科のクリニックを受診した後、街へ買い物に。
その足でバーへ寄ったのでブログはお休みしました。
精神科では母親を救急車で搬送したことを話します。
主治医はあまり言葉を発しないのですが、とても話しやすい雰囲気を持った人です。
一時よかった朝がまた不調に戻ったことも告げました。
「薬はこれでいいですか」と訊かれたので「このままで」と答えます。
次の診察は25日ですから3週間以上先になります。
症状は一応安定していますから間隔があいてもいいのでしょう。
街へ出るとまず1000円床屋へ。
月曜ですが満員で列ができています。
もうみんな散髪代に3000円も4000円も払う気がしないんですね。
ファッションビルの地下の手造りのパン屋は夕方の4割引きセール中です。
10人以上の人がレジに並んでいます。
この地区ではベスト3に入るような美味しいパンなので客が並ぶのももっともです。
私は黒糖パンにアーモンドペストリー、リンゴのタルトを買って合計430円。
これはかなりお買い得です。
本屋を覗いて未読の本がたくさんあるのについまた3冊本を購入。
架神恭介「仁義なきキリスト教史」井沢元彦・和田秀樹「日本史汚名返上」「井沢元彦の激闘の日本史・南北朝動乱と戦国への道」3冊とも歴史の本です。
歳をとると小説よりもノンフィクションを好むと言われていますが、私もその傾向があるようです。
無印良品にも寄りました。
私は無印良品のファンでカードも持っています。
夏用のスリッパと安い菓子を3点ほど買いました。
荷物をたくさん持って何時ものクラシックの流れるバーへ。
一人で来ていた髭のお客さんとマスターの3人で久しぶりにいろいろ話をしました。
ナチスが好んでワーグナーの曲を宣伝に使ったこと、ナチス政権下でベルリン・フィルの指揮をめぐってカラヤンとフルトヴェングラーが暗闘したことなど。
こんな話ができる人は周囲にいませんから私にとってとても貴重な時間です。
髭のお客さんはクラシックも聴きますが私と同様ロックファンでもあることが判明します。
2人ともグランジロックの元祖ソニック・ユースが好きなんです。
これはそうそうあることではありませんからすっかり意気投合してしまいました。
彼は海外経験も豊富でドイツではベルリン・フィルのコンサートに行ったそうです。
チケット代は4000円だったそうですから日本とは桁が一つ違います。
ヨーロッパではクラシックが国民の文化的財産なんですね。
うつ病になる前だったそのまま2、3時間話していたでしょうが、今はそんなに酒が飲めません。
21時半には撤収です。
買物もできましたし、街の空気を吸って楽しい会話も交わすことができました。
久しぶりに気分のよい晩でした。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
 

スポンサーサイト
  1. 2014/07/01(火) 16:53:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。