うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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なにもしなくていい日

土曜日は実家から帰ってくるので、1日ゆっくりという訳にもいきません。
日曜日は洗濯と掃除、クリーニング屋に買い物とけっこう家事があります。
今日、月曜日は本当に何もしなくていい一日でした。
5時に起きて朝食。
8時から9時まで2度寝です。
午前中はリフレックスが残っていて眠いですね。
仕事をしているとやはりそれなりに緊張しているので、さほど感じないのですが。
それでも本を読みました。
村上春樹が訳した本です。
マーセル・セローという知らない作家の書いた「極北」という小説です。
私は村上春樹のファンなので、彼が訳したという理由だけで買いました。
これが読み始めると面白いんですね。
舞台は文明が滅んだ地球、それもシベリアの奥地に設定してあります。
一種のSFと読めないこともないんですが、SF的な機械などは出てきません。
主人公は女性なんですが、一種の冒険小説でしょうね。
実は私は昔から文明が滅んだ後の地球を舞台にした小説が好きなんです。
そういう小説を読むと不思議と心が落ち着くんですね。
日本では椎名誠が「アド・バード」という傑作を書いています。
今は本部にいますからこうやってゴールデン・ウイークも休めます。
以前、現場でお客様を相手にしていた時はゴールデン・ウイークはずっと仕事でした。
9日間、朝早くから働いていたものです。
あの時はまだ若かったので体力が続いたんですね。
それでもゴールデン・ウイークが終わった後はぐったりと疲れていましたが。
正月も2日から仕事をしていました。
その他の祝祭日も全部仕事です。
この歳でもう一度やれと言われると自信がありませんが。
現場の仕事にはいいところもあります。
お客様が帰ってしまえばそれで仕事にけりがつきます。
後に尾を引くということは滅多にないんですね。
そういう意味では本部のようなストレスはありませんでした。
今となっては懐かしい思い出です。

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テーマ:鬱病 - ジャンル:心と身体

  1. 2012/04/30(月) 18:41:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

現場と本部

どちらが良いのかはその人の性格に寄るでしょうね。
昔警察にいた頃は警察官は本部勤務より警察署のほうが良いと言っていました。
せっかく警察官なのに本部にいては事務ばかりですから、現場に出られる警察署が良いと言っていました。
昇進するには本部にいたほうが有利なんですけどね。
ちなみに私は警察官ではなく事務屋だったので、自宅から通勤できる本部でよかったです。
サービス業は基本的に他の人が休んでいるときが稼ぎ時ですからね。
祝日も仕事になりますよね。
その分平日が休みになるでしょうけど、家族がいると難しいですね。ストレスが少ないのは良いですね。
  1. 2012/04/30(月) 20:03:19 |
  2. URL |
  3. こおろぎ #q1cvaNjE
  4. [ 編集 ]

面白そう。

オモダカさんその本面白そうですね。重ねて買ってしまう失敗もあるけれど、いい本にめぐり合えてよかったです。
休日出勤ってわたし好きでしたよ。
人が休んでいる日に働いて平日にお休みするの、なんか好きでした。
でもそれも体力があってこそですね。
オモダカさんの現場時代はイキイキとしていたことでしょうね。
  1. 2012/05/01(火) 00:21:42 |
  2. URL |
  3. 伽羅 #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます

私も文明が滅んだ後の地球に興味があります。この前WOWOWで「復活の日」をやってました。久しぶりに見ました。
  1. 2012/05/01(火) 05:56:37 |
  2. URL |
  3. 朱雀 #-
  4. [ 編集 ]

何もしないで、大好きな本を読んで過ごす休日は、ある意味贅沢な事ですよね。
そんなちょっとした贅沢を思い切り楽しむ事が、心にはとてもいい事だと思います。

私も仕事柄、休日はバラバラでした。
大晦日も元旦も関係なく仕事でしたから。
私ももうそういう仕事のやり方は、出来ませんねぇ…年だし(笑)
  1. 2012/05/01(火) 05:59:45 |
  2. URL |
  3. non #-
  4. [ 編集 ]

こおろぎ様

こおろぎさんは警察にもいたんですか。本当にいろんな経験をなさっているんですね。道理で歩く百科事典と呼ばれる訳ですね。警察官が現場に出たい気持ちはわかるような気がします。本部ではキャリアたちが激烈な出世競争をしているんでしょう。そういうところにいても面白い訳がないと思います。
祝日も正月全部仕事ですからね。家庭サービスはできません。そのためか独身者が多かったですね。私がいた現場は独立王国のようなところでしたから自由に仕事ができました。今思えばあの頃が頂点だったのかもしれません。
  1. 2012/05/02(水) 20:04:49 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

伽羅様

その本は女性を主人公にしたサバイバル小説なんです。余り期待せずに買ったんですが、展開に意外性があってなかなか楽しめました。
休日出勤、最初は嫌だったんですが、慣れるといいものですね。平日に旅に出ることもできますし。どこもすいていて気持ちのいいものでした。確かに体力があってこそ勤まる仕事ですね。
ホーム・パーティもよく開いていましたし、本当に生き生きとしていました。後年、うつ病になるなんて100%ないと思っていましたね。
  1. 2012/05/02(水) 20:20:18 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

「復活の日」ですか。懐かしいですね。私はあの頃小松左京と筒井康隆のファンでした。「復活の日」本は絶対読んでいるはずなんですが、内容は全然思い出せません。文明が滅んだ後の地球ってきっと静かですごく落ち着いた世界だと思います。だから心が惹かれるんでしょう。
  1. 2012/05/02(水) 20:32:29 |
  2. URL |
  3. 朱雀さん #-
  4. [ 編集 ]

そうですね、そういう贅沢ができる日はめったにありません。貴重な1日ですね。心の洗濯です。
nonさんも大晦日や元旦に働いていたんですね。私もそうでした。さすがに元旦に働いている時は少し寂しかったですが。
  1. 2012/05/02(水) 20:37:41 |
  2. URL |
  3. non様 #-
  4. [ 編集 ]

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