うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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うつ病に罹らなかったら

もし私がうつ病に罹らなかったらどういう人生を送っていたでしょうか。
おそらく仕事はある程度順調にこなしていたと思います。
うつ病になる前は仕事に関してはけっこう楽観的でした。
プレッシャーにも強い方だったと思います。
昔、課長に「お前には常にプレッシャーをかけてやらないといけない」と言われました。
当時は手が速かったのですぐ仕事を片付けてしまいます。
今と違ってパソコンも得意でした。
まだインターネットが普及する前、スタンドアローンの時代です。
課長が仕事の配分を決めるとき、あまりにも重要な仕事が私に集中していたので見かねた係長がとりなしてくれたこともありました。
50歳を過ぎたあたりから最新のパソコン技術にはついていけなくなりました。
でも3年間の休職がなければそこそこ仕事はできていたでしょう。
問題はアルコールですね。
私には若い頃から入眠障害があります。
素面だと夜中の2時半まで寝付けません。
それで30歳頃から寝酒にウイスキーを飲み始めたんです。
最初はほんの1杯だけでした。
しかし50歳の頃には5、6日でボトルを1本開けていました。
それに加え夕食時には必ず発泡酒も1本飲んでいました。
たまに一人旅に出かけてもコンビニでウィスキーの小瓶を調達していました。
1年365日休肝日はなしです。
またバーで深夜1時、2時まで飲むこともありました。
酔うんですが絶対に酔っ払うことはなかったんです。
電車で眠り込んで駅を乗り過ごしたことは一度もありません。
朝起きると二日酔いなんですが、スーツはちゃんとハンガーに吊るされています。
酔ってコップを倒すような失敗をしたこともありません。
ただこれだけ飲んでいますから尿酸値とγ-GTPは高めでしたね。
退職したら恐らく昼食時にも発泡酒を飲むような生活になっていたと思います。
最初にかかった精神科医は内科も診ていました。
健康診断の結果を見せると「脂肪肝です。酒は止めてください。」と一言。
代わりに眠剤を処方してもらいました。
あれだけ飲んでいたのに次の日から一滴も酒を飲まないようになりました。
不思議なことですが、私の酒は本当に「寝酒」だったので眠剤でもよかったのでしょう。
3年半、職場の宴会以外は全く飲まなかったのです。
もう脂肪肝は解消されたので、ここ数ヶ月少し酒を飲んでいます。
でもアルコール分6%のマッコリを100ccか200cc飲むだけです。
以前のようにウイスキーやラム、テキーラなどは飲めなくなりました。
うつ病にならなかったらアルコール依存症になっていた可能性は高いですね。

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  1. 2013/12/16(月) 17:53:32|
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