うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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ジョニー・ウィンター亡くなる

アメリカのブルース・ロックを代表するギタリスト、ジョニー・ウインターが亡くなりました。
享年70歳。
ロック・ミュージシャンとしては長生きした方です。
死因は公表されていません。
これは欧米のロック・ミュージシャンにはよくあることです。
元々ロックという音楽はアメリカの黒人音楽、ブルースとロックン・ロールが結びついて誕生したものです。
ローリング・ストーンズもレッド・ツェツぺリンもブルースから大きな影響を受けています。
彼らはブルースを完全に咀嚼して独特のロック・ミュージックを作りあげました。
ジョニー・ウインターは「ナッシング・バット・ブルース」というタイトルのアルバムを出しています。
「ブルースしかないんだ」という意味です。
彼はブルースの精神により忠実なロックを追い求めたと言っていいでしょう。
活躍したのは1970年代から80年代です。
一時期、麻薬中毒、英語で言うところのジャンキーとなって精神病院に入院します。
そこで盟友、リック・デリンジャ―と出会って意気投合、退院後にバンドを結成します。
日本ではチャゲ&アスカのアスカが麻薬吸引の罪で逮捕されました。
彼らのCDは店頭から撤去され、その楽曲は社会から抹殺されています。
欧米ではそういうことはまったく関係ないんです。
麻薬中毒であろうが、なかろうが問題にされるのは音楽の質の高さです。
ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャードは麻薬不法所持の罪でカナダ警察に逮捕されています。
しかしストーンズのアルバムは相変わらず店頭に並んでいましたし、放送禁止にもなっていません。
ジョニー・ウインターはアルビノでした。
先天的に体の色素が欠けているのです。
全身真っ白でプラチナブロンドの髪を長く伸ばし腕にはタトゥを入れていました。
私は彼のアルバムを8枚持っています。
1960年代の終わり頃からロックを聴いている人間にとってはブルース・ロックの存在は大きかったのです。
日本にもたくさんのロック・バンドがありますが、ブルースの影響を受けたメジャーなバンドはRCサクセションぐらいしか思い当たりません。
現在のロック界ではブルース・ロックはマイナーな存在です。
でもYOUTUBEにはアメリカン・サザン・ブルース・ロックのバンドが多数アップされています。
やはりアメリカは奥が深い国です。
アメリカ南部ではブルース・ロックが生きているんですね。
新作も多く発表されています。
私はAMAZONでCDを何枚か買いました。
ブラインドサイド・ブルース・バンド、インターステート・ブルース、トゥ・スリム&テイル・ドラッガーズ。
興味のある方はYOUTUBEをご覧ください。
どのバンドも世間の風潮とは関係なく自分たちが本当に演奏したい音を追及していて気持ちがいいんです。
最後にジョニー・ウインターの冥福を祈って筆を置きたいと思います。

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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2014/07/18(金) 17:22:31|
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