うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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昨日より若く

ここ数日、何故か朝早く目が覚めてしまいます。
それまでは5時半まで眠ることができました。
ところが今朝も4時半に起きてしまったのです。
涼しくなって環境はよくなったはずですが、どうして目が覚めてしまうのか。
うつ病は本当によくわかりません。
朝の好不調の波の原因も全然心あたりがないのです。
そもそも何故8年前のあの時期にうつ病になったのか。
これもまったくわかりません。
私にも過去、心の傷を負った経験はあります。
ただ50年も生きていれば心の傷の一つや二つは誰でも持っていると思います。
それが尾を引いているのなら別ですが、まったくそういうことはありません。
私はずっと今日一日だけのことを考えて生きてきました。
人間は流れ行く時間の中で生きています。
過去や未来は現在生きている人間の脳の中にだけ存在します。
実際に存在するのはただ今現在という時間でだけで、過去も未来も幻想に過ぎないというのが持論なのです。
ですから40歳を過ぎて独身であっても何も苦にはなりませんでした。
今日現在の自由が確保されていればそれで十分だったのです。
知的好奇心は旺盛ですが、自分を向上させようと思ったことは一度もありません。
本は多く読んでいますが、ビジネス書や自己啓発の本は1冊も読んだことがないのです。
人には人それぞれの価値観があって然るべきですから、そういう本を読む人を否定するつもりは毛頭ありません。
ただ私の価値観に干渉されると非常に腹が立ちます。
私は人の価値観に干渉しませんから、人も私の価値観には干渉しない。
これが私のルールです。
大学時代に同級生にこういうことを話したら「お前のような人間ばかりだったら世の中はどうなるんだ」と反論されました。
実際にはこういう人間は本当に少数派ですからそれは杞憂というものでしょう。
こういう価値観からは「せねばならない」という観念は生まれてきません。
どう考えてもうつ病にかかりやすい性格ではないと思います。
カウンセリングを勧めてくれる方がいます。
でもこういう考えでずっと生きてきましたから話すことがありません。
うつ病にかかっても価値観自体は何ら変わっていないのです。
思春期は別として人の評価にも重きをおいたことはありません。
無論、嫌われるより好かれた方がいいに決まっていますから、できる範囲で気は使っているつもりです。
でも重要なのは人が自分を好きかということではなく、自分が自分を好きでいられるかということだと思います。
ザ・バーズというアメリカのロック・バンドが “YOUNGER THAN YESTERDAY” というタイトルのアルバムを発表しています。
進歩などしなくていい、「昨日より若くあればいい」という意味だと思います。
私の好きな言葉の一つですね。

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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2014/08/30(土) 17:17:43|
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