うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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坂の上の雲

昨日は22時半に眠って、5時半に起きました。
7時半から8時半まで2度寝です。
起きて洗濯をしました。
今日の名古屋は冬型の気候です。
天気が良くて、乾いた風が吹いています。
洗濯物を干すのには最適です。
ただ、うちの団地は14階建てが6棟もあります。
私の部屋は2階です。
前の棟の影になって、冬は12時から3時まで陽があたりません。
2階なのでエレベターは使わなくてよいのですが、こういう点は不利ですね。
10時になってまずクリーニング屋へ。
それからダイエーへ行きます。
お昼は稲荷寿司、夕食はイタリア風ハンバーグ弁当です。
日曜日くらいですね、1日2食米の飯を食べるのは。
ダイエーから帰ってからはずっと文庫本でミステリーを読んでいました。
あんまり汚れているので廊下と台所、トイレの掃除も簡単にしました。

今夜からNHKで「坂の上の雲」の第3部が始まります。
野球放送がない今、ニュース以外に私が見るテレビはこれくらいです。
今回は旅順の攻防戦が描かれるはずです。
司馬遼太郎はこの部分で指揮官の乃木大将と参謀長の伊地知少将を徹底的に批判しています。
前線の実情を理解しようとせず、硬直した指揮をとったというのです。
司馬のこの小説によって、乃木・伊地知愚将説というのが定着してしまいました。
ただ、日本陸軍が本格的な要塞を攻撃するのは初体験であったことを考えると、彼の批判は厳しすぎるという声もあります。
同じ悲劇は第一次世界大戦で何十倍もの規模で繰り返されました。
それにしても当時の日本は本当に貧しい国でした。
よく大国ロシアに宣戦布告したものだと思います。
そしてなんと奇跡的に勝ってしまうのですね。
これが日本の軍国主義の萌芽ともなるのです。
もう少し負けていれば反省して、その後の歴史も変わったものになったでしょう。
少なくとも神州日本は不滅だとは思わなかったはずです。

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テーマ:鬱病 - ジャンル:心と身体

  1. 2011/12/04(日) 17:18:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

ロシアと同じ損害の場合は敗北

人海戦術・焦土作戦の相手に同程度の損害を受けたら戦術的に勝利しても戦略的に負けです。
ロシアは迫る革命に負けましたね。その意味では戦略的に勝利なのかも。
基本的に失敗から学ばないと言うか、成功体験に根拠もなく寄り掛かってしまうのです。
ノモンハン事変で負けてもダメ。
日中戦争で泥沼にハマッているのにさらに強い国を相手に戦争を仕掛けるのですからその思考回路はどうなっているのかと。
しかもその情報をゾルゲに掴まれ、ソ連は極東から兵力を引き抜きモスクワを守ったのです。

坂の上の雲の後の戦争証言を語る番組が良かったです。
よほど歴史に学ぶことが出来ます。
  1. 2011/12/05(月) 00:19:59 |
  2. URL |
  3. こおろぎ #q1cvaNjE
  4. [ 編集 ]

12時から3時まで陽が当たらないっていうのは、結構損ですね。
夏はそれでもいいけど、冬は暖かい日差しは午後も欲しいですもん。

「坂の上の雲」は、オモダカさんがいかにも好きそうな感じがしますね。
おもしろかったですか?
なんでも見る事が出来る番組があるのは、いい事だと思います。
  1. 2011/12/05(月) 04:40:43 |
  2. URL |
  3. non #-
  4. [ 編集 ]

このところ寒くなったり一服したりと落ち着かないですね。地球温暖化といっても百年、二百年では
わからないですよね。寒冷化の中での綾戻しという学者も実は沢山いるし後五千年、一万年しないと
判らないかもしれません、まぁ私達の生きてく時間は温暖化なんでしょうけどね。

司馬遼太郎さんは歴史上の人物の評価を見直した人ですよね。歴史に出て来るような人達はどうして
もその人の生きてた時代では脚色されますからね、乃木大将も広瀬中佐も当時の時代は英雄として祭
り上げていましたから。司馬さんはそういう色々な歴史上の人達の評価を一変させた凄い人だと思
いますね。


坂の上の雲は司馬さんが生きてるうちは映像化を許さなかった作品ですよね。日本があっという間に
世界の大国になって戦争に突き進んで行っ生意気で危なっかしい時代で、戦争体験者で反戦争の意識
の強い司馬さんは少し心配していたらしいです。

今の元気のない日本を見ると放送して昔の元気な日本人を思いだすのにちょうどいいかもしれませんね。
  1. 2011/12/05(月) 09:44:28 |
  2. URL |
  3. なか #-
  4. [ 編集 ]

洗濯に、陽当たりは大切ですよね。
なるべく午前中に干して、あとは冬の乾燥した風で乾かせばいいですね。
布団なども、早めに干せばいいと思います。

わたしは日本史も世界史も、興味はあるのに授業中ぜんぜん頭に入らない学生でした。
とにかく、学生の頃はぼんやりしてました。
いま思えば、本当にもったいないことです。
この先受動的に勉強させてもらえることなんて、ないですもんねえ。
歴史がわかっていたら、歴史小説もきっと楽しく読めたと思います。


  1. 2011/12/05(月) 19:24:20 |
  2. URL |
  3. 半分 #TTjpH3IE
  4. [ 編集 ]

こおろぎ様

日露戦争の勝利はその後もずっと日本陸海軍を呪縛しました。特に海軍は日本海海戦で史上稀に見る大勝利をおさめたので、その傾向が強いです。それほど成功体験は人を酔わせるのでしょう。ノモンハンで負けて目を覚ましてもよさそうなものなのに、敗北を封印してしまいます。
こおろぎさんの言うとおりですね。2正面作戦は禁忌とされているのに、中国と戦いながらアメリカを攻撃するのですからどうしようもありません。情報戦でも完全に負けています。ゾルゲはソ連邦英雄です。彼がいなかったらドイツ軍はモスクワを手中にしていたかもしれません。日本海軍の暗号も天才ロシュフォートに解読され、作戦は筒抜けでした。負けるべくして負けたのです。
  1. 2011/12/05(月) 20:10:56 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

non 様

そうなんですよ、冬の一番いい時間に陽があたらないのです。でも、10階とか11階に住むのもエレベーターが止まった時のことを考えると躊躇してしまいますよね。まあ、便利さの代償だと思って我慢するしかないですね。
「坂の上の雲」は面白いというよりも、いろいろ歴史について考えさせられる番組です。旅順攻略は悲惨の一語に尽きます。司馬遼太郎は元戦車将校です。日本軍の愚直さは身に染みて知っています。それが作品を通して伝わってくるんです。
  1. 2011/12/05(月) 20:19:39 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

なか様

学者の中には地球は再び氷河期に向かうのではと言う人もいますからね。私の知り合いに理学部で修士課程まで卒業した奴がいます。彼が言うには「地球温暖化説」というのは学会では数ある説の一つだそうです。誰にも本当のところはわからないと力説していました。
司馬遼太郎は軍神乃木を粉々に粉砕してしまいました。彼はともかく人が好きでたまらないんですね。エッセイを読んでも食べ物の話とか映画の話は一切出てきません。「坂の上の雲」では秋山兄弟と正岡子規にいれあげています。特に秋山兄弟はこの小説で有名になりましたからね。陽のあんまり当たらない人物を惚れぼれするように描くんです。うまいですね。
  1. 2011/12/05(月) 20:34:47 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

半分様

本当はもっと早く洗濯したいんですが、休日の2度寝が邪魔をするんです。でも、よく乾きましたよ。乾いた洗濯物をたたむのは気持ちがいいものですね。
私は大学受験の科目に世界史を選んだので、日本史はろくに勉強しませんでした。時代劇も嫌いなので見ないし、忠臣蔵がどういう話なのかもよく知りませんでした。日本史は司馬遼太郎に教えてもらったようなものです。歴史小説を読んでいるうちに段々歴史がわかってきて楽しくなりますよ。
  1. 2011/12/05(月) 20:43:27 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

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