うつの海漂流記

2007年9月からうつ病に。3年休職して復職しましたが回復せず、早期退職。一人暮らしをやめて実家へ。

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NHKスペシャル

今日は有給休暇をとって休みました。
前々から予定していたもので、だいぶ前に課長の決裁もとってあります。
時々、3連休して仕事のことを完全に頭から抜いておきたいんですよね。
心の洗濯ってやつです。
昨夜は23時に眠って4時50分に起きました。
7時半から8時半まで2度寝です。
今日の名古屋は曇。
午後からは雨も降り出しました。
そのせいか午前中の気分はあまりよくありません。
せっかくの休みなのになんだかもったいないような気がします。
それでもTYUTAYAへ出かけて文庫本を3冊買い、近所のスーパーで助六寿司と海老フライ弁当を買いました。
最近はミステリーにはまっています。
今日も1冊を1日で読んでしまいました。
佐々木譲「暴風雪」です。
北海道の荒々しい自然がよく書けていて、なかなか迫力がありました。
ところで皆さんは昨夜のNHKスペシャル「うつ病は治せる病気か」はご覧になりましたか。
新聞には「1か月でまるで別人に」と書いてあります。
本当にそんなことがあるのかと半信半疑で番組を見ました。
うつ病は脳内物質の不足からくると本には書いてありますが、番組では違った説明をしていましたね。
脳の奥にある扁桃体が問題だということでした。
私はうつ病について10冊くらい本を読んでいますが、この話は初耳でした。
アメリカでは脳に磁気の刺激を与えてこの扁桃体に働きかけて治療しているそうです。
番組に出演していた老人は確かに1か月でまるで別人になったように見えました。
治癒率は75パーセント。
悪くない数字ですね。
日本でも1か所だけ、試験的に実施しているんですね。
日本の厚生労働省は新らしい薬や治療法に対してはすごく慎重です。
この療法が日本に導入されるまでにはきっと4、5年はかかるでしょう。
それも最初は大学病院や一部の大病院にしか導入されないでしょうから、仕事をしていては治療を受けることができません。
毎日通わなければならないというのも負担になりますね。
認知療法のことも少し触れていましたが、すでに知っている話なので特に参考にはなりません。
結局、日本にいては今の治療を続けるしかないという結論に至りました。
魔法みたいな話がそうそう聞ける訳はないですよね。

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テーマ:鬱病 - ジャンル:心と身体

  1. 2012/02/13(月) 17:55:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15
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コメント

こんばんは

私もその番組見ました。磁気治療なんて画期的ですね。でもやはり日本が認可するのはだいぶ先でしょうね。それまでには意地でもうつ病を治してみせますよ(笑)
  1. 2012/02/13(月) 19:10:11 |
  2. URL |
  3. 朱雀 #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして。

コメントするのは初めてですが、いつもブログを読ませてもらってます。(調子が悪い時にはPCさえつけませんが。)48歳で双極性障害12年の者です。僕もNHKスペシャルを見て、磁気治療にとても興味を持ちました。早く日本でも認可されてほしいですね。
  1. 2012/02/13(月) 19:17:11 |
  2. URL |
  3. れおん #-
  4. [ 編集 ]

連続投稿すみません。

12年間、主にアモキサンを処方されてきましたが、そううつの波はいっこうに収まらず、長い長いうつ時期には何もできず自分を責めて横になっているだけです。いっそ医者にはないしょで薬をやめてしまおうかと考えているのですが、やっぱり危険でしょうかね。
  1. 2012/02/13(月) 19:24:24 |
  2. URL |
  3. れおん #-
  4. [ 編集 ]

残念ながら、見逃してしまいました。
そんな治療法が出来たんですか。
でもやっぱり認可が下りるのにはかなりの時間がかかるでしょうし、最初は保険も使えないんでしょうね。
でもそんな治療で治るのなら…って考えてしまいますね。
  1. 2012/02/14(火) 05:11:15 |
  2. URL |
  3. non #-
  4. [ 編集 ]

あのばんぐみはちょっと

気になったのは血流で鬱か躁鬱かなどを見ることができる器械。
あれは唯一受けてみたくなりました。長らく患っているのでセカンドオピニオンとして聞いてみたいです。
でも専門家はまだアテにならないと言っているようですね。
カウンセリングも長澤奈央がやってくれるなら治りそうな気がします。
脳の一部に磁力で刺激を与えて悲しみや不安などを司る扁桃体の働きを抑制するというのはちょっと。
さらに頭蓋骨に穴を開けて電極を埋め込み、電気刺激で脳の活動を無理に変えるというのはどうかと。
例えばベトナム戦争でダメになってしまった兵士の恐怖感を取り除き引き金を引かせる。
軍事用研究なのではないかと思ってしまいました。
  1. 2012/02/14(火) 10:05:58 |
  2. URL |
  3. こおろぎ #q1cvaNjE
  4. [ 編集 ]

その番組、残念ながら見逃しました。
観ておきたかったな~…。
扁桃体?
初めて聴きますね。
そこに電気刺激を与える…まるで、『シャッター・アイランド』のような話で、ちょっと恐ろしいです。
凶暴性をどうしても抑えられない患者に施す外科治療のようです。
薬を服用しているいまの状態でも、何だか自分自身ていったい何なのかわからなくなるのに、まったくの別人になってしまいそうな…。
でも、血液でうつ病か躁鬱病かわかるとか、セロトニン(セリトニン?)の分泌量を測ってくれるとか…そちらにはたいへん、興味が湧きました。
わたしもこのおよそ20年間で(あいまに、小康状態がありましたが)9件の精神科にかかりましが、セロトニンの分泌量なんて、測ってもらったことないです。
ああ、いったい、うつ病の正しい治療法って、何なんでしょうね??
まだまだ確定してないことだけは、確かなんでしょうけど…。


  1. 2012/02/14(火) 14:04:54 |
  2. URL |
  3. 半分 #TTjpH3IE
  4. [ 編集 ]

今朝は急に無気力状態になって会社を休んでしまいました。
この3週間、必ず1日は休んでしまいます。
毎日出勤し、ブログを書いているオモダカさんがうらやましいです。
  1. 2012/02/14(火) 14:30:44 |
  2. URL |
  3. れおん #-
  4. [ 編集 ]

朱雀さん

日本であの磁気治療が一般化するのは相当先になると思われます。
待っていては何時になるかわかりません。
その前にうつを治してしまおうという心意気はいいですね。
  1. 2012/02/14(火) 19:19:30 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

れおん 様

初めまして。
磁気治療、早く認可してほしいですね。薬が効かず苦しんでいる患者がだいぶ救われると思います。
アモキサンは私も飲んでいました。12年も飲んで治らないのなら他の薬に代えるべきでしょうね。ただ他の薬を飲まずにアモキサンを断薬してしまうのはやはり危険だと思います。先生に薬の変更を訴えるべきでしょう。
会社を休んでしまったんですか。朝の無気力は私も一緒です。ただ習慣で仕事に向かっているだけです。出勤が習慣になってしまえばいいんですが。
  1. 2012/02/14(火) 19:29:26 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

non 様

そうですね、最初は大学病院で試験導入して、いろいろ実績が出てからようやく認可ということになるでしょう。
ただあの番組に出演していた老人の回復ぶりは奇跡的でした。たった1か月の治療で顔が変わってしまいましたからね。
アメリカで治療を受けようと考えるお金持ちも出てくるのではないでしょうか。
  1. 2012/02/14(火) 19:35:18 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

こおろぎ様

確かにうつ病の中に躁うつ病が隠れているという事例は多そうです。
私の友人もそうでした。うつの後やたらハイテンションだったんですが、その時は医者になんかいかないんですね。何年かしたらまたうつに襲われて管理職からヒラに降格。
血流で躁うつと診断がついていればああいう悲劇も防げるのではないかと思います。
扁桃体の働きを抑制するというのはまだ例が少ないのでこれから副作用が出てくるかもしれませんね。
脳に電極を埋め込むというのは私も遠慮したいです。昔のロボトミーを思い出してしまいますね。
  1. 2012/02/14(火) 19:46:35 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

キタ様

後遺症のことには触れていませんでした。新しい治療法ですからこれから副作用や後遺症が出てくるのだと思います。
キタさんのセニトリンは普通の分量だったんですか。そしてそういううつ病患者もたくさんいるんですか。初耳ですね。セニトリンはどうやってはかるんでしょう。
私は個人医院にしかかかったことがありません。
大きな病院ではセニトリンの検査をするということも知りませんでした。
セニトリンの量が普通なら抗うつ薬には意味がないのではありませんか。
カウンセリングで治療するんでしょうか。
なんだかうつのことがよくわからなくなってきました。
  1. 2012/02/14(火) 20:24:22 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
  4. [ 編集 ]

半分様

扁桃体のことは私も初めて知りました。ましてやそれをターゲットにして治療を行うなんて聞いたこともありません。番組では夢の治療法のように言っていましたが、再発率はどうなんでしょう。新しい治療法ですからそこらへんのことはきっとよくわかっていないと思います。5年後10年後には効果がなくなるのかもしれませんね。
血流でうつか躁うつか統合失調症かわかるというのはかなり役に立つと思います。隠れた躁うつ患者がだいぶ救われるんじゃないでしょうか。
セロトニンの量をはかるというのも初耳です。大病院では実施しているのでしょうか。聞いたことも読んだこともありません。
今の投薬中心のうつ治療は手探り状態で行っているということは確かなようです。
  1. 2012/02/14(火) 20:37:56 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
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  1. 2012/02/15(水) 09:24:53 |
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  3. #
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キタ様

セロトニンは十分出ているからそれを増やすための抗うつ薬は必要ないということでしょう。
臨床心理士の面談はどうですか。
キタさんはその臨床心理士に満足されているのでしょうか。
アップダウンはなくなりましたが、中の下で安定しているんですね。
もうちょっと上までいきたいですよね。
それにしてもセロトニン検査はどこの病院へ行けばやってもらえるのでしょう。
本にもそんなことは書いてありませんし、きっと一部の病院だけなんでしょうね。
  1. 2012/02/15(水) 18:53:06 |
  2. URL |
  3. オモダカ #-
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